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上世屋へのアクセス・藤織り講習会

上世屋に残る藤布は日本古来の織物です。藤布は上世屋で山着や漉し布などに使われていました。

講習会とアクセスタイトル画像

第36回藤織り講習会は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため今期の講習会は、やむなく中止させていただく事となりました。
どうぞ、ご了承くださいますようお願い申しあげます。

第36回「藤織り講習会」受講者募集要項

■ 趣 旨 ■ 

 わたしたちの丹後藤織り保存会は、京都府指定無形民俗文化財「丹後の藤織り」の保護団体として、丹後の山村・宮津市上世屋に残る藤織りの技術の継承と普及を目的として活動をつづけている会です。

 

この藤織りの伝承技術を後世に伝えていくため、上世屋地区を中心に講習会を開催して、今年で36年目を迎える息の長い取り組みを行なっています。

       

藤織りの工程は、ゴツゴツした藤蔓の木の皮の繊維からおよそ10工程をとおして柔軟な布へと変身させます。藤織りの楽しさや難しさを、受講者自ら山へ入って藤を伐るところから機で織り上げるまでを体感していただくことによって、後継者の育成をはかっていきたいと考えています。

       

ぜひ、この機会に木綿が普及する以前の樹皮繊維である「藤織りの世界」を体験してみませんか。織物経験の有無や性別・年齢は問いません。まったく織物の経験のない方、山歩きが好きな方、なんでも自分で作りたい方、ご参加をお待ちしています。

       

なお、講習会にあわせて、保存会員の制作活動も同時進行で行います。

主   催

■ 丹後藤織り保存会 

 

開催時期

■ 2020年5月9日(土)~11月29日(日)〔年7講座・各1泊2日〕 

 

会  場

■ 宮津市上世屋 世屋高原家族旅行村「しおぎり荘」 〔第1講座の会場と宿泊先〕 

       

■宮津市上世屋 藤織り伝承交流館(旧・世屋上分校) 〔第2講座以降の会場〕

       

講習内容

第1講座:  5月 9日(土)10日(日)  開講式・藤伐り・藤剥ぎ

第2講座:  6月 6日(土) 7日(日)  灰汁炊き・藤扱き・藤績み

第3講座:  7月 4日(土) 5日(日)  灰汁炊き・藤扱き・藤績み

第4講座:  9月 5日(土) 6日(日)  撚り掛け・枠取り・藤績み

第5講座: 10月 3日(土) 4日(日)  撚り掛け・枠取り・藤績み・整経

第6講座: 11月 7日(土) 8日(日)  整経・機織り・藤績み

第7講座: 11月28日(土)29日(日)  機織り・藤績み・修了式


講 師 

■ 丹後藤織り保存会員   

募集定員

■ 5名(申し込み順) 

応募の条件※原則すべての講座に参加できる方

   

参加費 注意事項

■ 受講料について
 初回〔第1講座分〕 27.800円(受講料全7講座分20.000円・1泊3食代を含む)

 〔第2講座以降〕7.800円(1泊3食代実費)多少変動があります。

■注 1 :現地までの往復の交通費は各自でご負担ください(現地集合・現地解散)。

 注 2 テキスト代・第1講座の傷害保険料は受講料に含まれます。

 注 3 :第1講座で徴収します受講料は、講習会途中でやめられても返金はいたしません。

 

申し込み方法

■「受講申込書」に必要事項を書いて、返信用封筒(宛名を記入し、

94円切手を貼ったもの

) を同封して申し込んでください。
申し込み用紙アイコン

申 し込み 問い合せ先

〒626-0227宮津市字上世屋 574-1 丹後藤織 り保存会「藤織 り講習会」係

E-Mail;tangofujiori@gmail.com

アクセス

所在地

〒626-0227宮津市字上世屋

車でお越しの場合

ふじおり交流会館写真

■京都市内方面から
 京都市内から  京都縦貫道で沓掛から与謝天橋立ICを出て国道176号を通る。
国道178号へ入り伊根方面へ。  
日置の交差点を左折し、75号を世屋高原へ。
そのまま道なりに進む。  ※最寄駅(宮津駅、橋立駅)から公共交通機関がございませんので、お車でお越しください。

公共交通でお越しの場合


■電車《京都丹後鉄道》
JR京都駅から京都丹後鉄道 天橋立駅まで、特急を利用して約2時間。
宮津駅からタクシーのご利用。〈約50分〉

 ★日交タクシー 天橋立営業所 0772-22-4121
■高速バス
京都駅発の高速バスに乗り、天橋立駅で下車。
天橋立駅からは、タクシーのご利用。〈約50分〉

★日交タクシー 天橋立営業所 0772-22-4121